民泊で富裕層が好む設備は何か? データから読み解くあんな設備、こんな設備

とうとう民泊新法が施行され、激動真っ只中の民泊業界ですが、今日は少し面白いデータを見つけたので民泊に活かせないか検討してみます。

 

180日規制が敷かれる中、民泊は今後高単価・低稼働以外生き残る術は無いと以前にご説明しました。

 

[予言] 民泊は今後間違いなく高単価・低稼働に推移していく!という3つの根拠

 

では高単価に泊まれる富裕層はどんな設備を好むのか?少し考えてみます。

 

富裕層のデータから見える行動様式

 

こんなデータを見つけました。

 

収入レベルで大きな違い、アメリカ人の朝のルーティン

 

アメリカ人という限定ですが、参考にはなるでしょう。この記事に含まれるデータの中で興味深いのが下記2点

 

年収17万5000ドル以上の10分の1以上は朝、本格的なワークアウトを行う。中流層は朝、ワークアウトをしない割合が最も高い

富裕層は本格エクササイズをする人の割合が高いんです。そうなら、ジムの近くの宿は競争力がある!!! 最近はAnytime Fitness等、世界展開していて会員は全世界でジムを利用出来るところも多くあります。そういうジムの近くに宿があれば多少競合と差別化が出来ますね。場所で迷ったら、ジム近くの物件を狙いましょう!「富裕層はジム付きのホテルにとまるがな!」というツッコミは胸に仕舞っておいて下さい。

 

低所得層は、テレビでニュースを見る人の割合が最も多い。一方、富裕層と中流層はオンラインでニュースを見る人が多い。

想像がつきますが、富裕層はそれほどテレビを見ない。つまり、経費削減もかねて、テレビは置く必要が無いのではないか。ホテルにテレビって当たり前な感じがしますが、見る事ってほとんど無いですよね。テレビはあまり設置する必要の無い設備だと思います。

 

データから判断するクセをつけると大失敗しない!

 

今回は少し無理やりデータを民泊に結びつけてしまいましたが、考え方としてはこうやって数字をもとに判断するクセをつけておくと大失敗は免れるので一つの考え方として覚えておいて下さい。

 

富裕層限らず他に好まれる設備としては下記のようなアンケート結果もあります

エアコンに次ぐ必需設備 「無料Wi-Fi」は外国人観光客のホテル選びのポイントに

 

朝食

エアコン、Wi-Fiは当たり前過ぎるので、他に重要なポイントとしては「朝食」では無いでしょうか。民泊は一般的に朝食無しが当たり前。そこに、シリアルやパン等、軽食でもいいので朝食付きにすると、差別化にはなりますね。

 

電気ポット

電気ポットは特に中華系のゲストには必須のようです。お茶文化の表れです。

 

レンタカー

上記アンケートにはありませんが、最近だと「無料レンタカー付き」の民泊も出てきています。宿泊者が無料で利用出来るレンタカー。無料なのでレンタカーではありませんが。空港送迎付きなんてのもあったりします。ここまで来ると必須ではありませんが、皆さんあの手この手でゲストを惹き付ける方法を考えているんだなと関心しました。

 

時計

壁掛け時計を2つ準備して、一つは日本時間、もう一つをゲストの国の時間に設定。こういうのって、無くてもいいのですが、あると確実にクチコミ高得点評価に繋がります。

 

以上、民泊に使える設備の豆知識でした。今後のヒントにしてみて下さい!

 

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