ブッキングドットコムのノーショーに悩まされている方必見!ノーショーは手間をかけずにこうやって防げ!

民泊を含めた宿泊施設の悩みで最も多いものの一つに、予約したのに当日現れないノーショー(No Show)があります。一泊数千円〜数万円の利益が丸々飛んでしまうので、特に小規模な施設にとっては死活問題。そんなノーショーが多いと言われる予約サイトの一つにブッキングドットコムがありますが、本日はそんなブッキングドットコムにおけるノーショー対策をご紹介!ブッキングドットコムは世界最大の宿泊予約サイトですので、上手く利用すれば最強の予約サイトでもあります。手間をかけずにこうやって利用しましょう!

 

ブッキングドットコムは何故ノーショーが多いのか

ブッキングドットコムは何故ノーショーが多いのでしょうか?そもそも本当に多いのでしょうか?全ての予約サイトのノーショー率を把握するのは難しいのですが、ノーショーが多いと言われているのは恐らく「現地払い」というのが大きく影響しているはずです。予約して、支払いは当日現地で宿に直接支払いというモデルの場合、予約した事を忘れる人もいれば、悪質なものだとそのまま逃げる事を前提に予約する人もいたりして質が悪い。

Airbnb等は完全事前決済なので、ノーショーは起こりえません。起こっても事前に代金頂いているので勝手にどうぞという所でしょうか。そう考えるとAirbnbの方が良さげですが、それはホスト側の視点。ゲスト側からするとやはり事前に課金されるのと現地払いとでは後者の方が好まれる傾向があります。数ヶ月先の予定なんて変わる事が殆どなので、先に課金されて返金されないリスクを負うよりも、チェックイン日までは支払いが無い方が好まれるのは当然ですね。どんなビジネスもそうですが、お客様を中心に組み立てないと、必ず破綻するのでご注意下さい。

 

名ばかりのノーショー対策 → システム変更により結構使えるノーショー対策になっていた!

ブッキングドットコムではそういうノーショー対策の一貫として、予約時にゲストにクレジットカード番号とCVCコードを入力させる機能があります。(CVCコードは初期設定では不要になっているので、カスタマーセンターに連絡して閲覧可能に切り替える必要有り)ただ、これが全く使えない機能で、予約から10日間しか見る事が出来ません。例えば1ヶ月前に予約が入ってノーショーした場合、予約から1ヶ月経っているのでカード番号が既に見れない状態になっているのです。  → 最近は閲覧期間が変更になり、ノーショー発生時にも閲覧出来るようになっているようです。

カード番号を利用する為には、予約日から10日以内に全ての予約のカード情報をメモして置かなければならず、かなりの手間。しかもオーソリ(カード利用出来るかどうかの確認)も取っていないので、いざ利用しようとしても番号が嘘の番号だったり、期限が切れていたりすると課金出来ないのです。 → 最近はオーソリも取っているようです。ただ、オーソリでカードが利用不可の場合、自動で予約がキャンセルになるのでは無く、自動で「ちゃんとカード情報入れなはれ!」というメールが行くだけのようで、それでもカード情報を正しく入力しない場合に、宿側で予約を手動で落とす必要があるようです。

ゲストからするとカード情報を入力するのでノーショーに対する心理的障壁にはなるのですが、ホスト側からすると完全に防ぐ事は難しいのが現状です。

 

結構使えるやん!!!

 

 

ノーショーを完全に防ぐ方法があった!その名もBeds24 !!

実はそんな最強の予約サイトの最凶のノーショーを防ぐ方法があったのです! 必ずしも導入しなくてもノーショーは防げそうですが、あえてオススメシステムを紹介します!その名もBeds24 !!!   Beds24とは、予約サイトの料金や在庫を連動させるサイトコントローラーの一種なのですが、これが結構使えるので紹介させて頂きます!

 


Beds24の3大特徴:

●在庫連動

Beds24は「ねっぱん」や「手間いらず」では実現できない、Airbnb、ブッキングドットコム、エクスペディアなどの間で、在庫と価格の完全同期(2Way, XML対応)が可能です。

●集金

Beds24は、ねっぱんや、手間いらずでは実現できない、ブッキングドットコムのクレジットカード情報を自動的に保存します(PCI DSS認証済)

●価格

月額1万円の「手間いらず」と同等の機能を、Beds24は、1,300円の格安プランから。小規模なホステル、訪日外国人向け施設に最適です。

Beds24.com


 

ここでは特に2に注目です。カード情報を自動で保存してくれるというのです!カード番号だけで無く、CVCコード(セキュリティコード)も一緒に保存してくれます先に触れたようにブッキングドットコムのカード情報は予約から10日過ぎると閲覧出来なくなりますが、Beds24が勝手に保存してくれるので、10日を過ぎでも閲覧出来るのです。これは助かる!

このカード情報はチェックアウト後、14日後までクレジットカード情報を保存してくれるので、→カード情報とCVCコードは、期限なしで保存可能になりました! いざノーショーがあった際にも利用出来ます。

更に更に、ブッキングドットコムでは予約者のクレジットカード情報が正しいかどうか判断しませんが、Beds24は、ストライプという決済システムを使用して、カード情報が正しいかどうかを判断できるシステムが有ります。しかも自動で です。もはや最強です。

気をつけて頂きたいのは、課金は自動では無いという点。カード情報を閲覧して、課金はホストがストライプやスクエア等を使って自分で行う必要があります。課金方法については下記ご参考にして下さい。

 

クレジットカードの非対面決済 民泊をやる上でのオススメシステム3選

 

Beds24はストライプと連携していて、ストライプでCVCコード無しで課金出来る為、ブッキングドットコムに依頼してCVCコード入力必須にする必要も無いのです。ゲストにとってもCVC入力の手間が省けて予約しやすくなりますね。

Beds24は以前にも紹介していますが、英語版のみのウェブサイトなので躊躇する方もいらっしゃるかと思います。ただこれだけ便利なサービスなので、最近では日本にも正規代理店があって手厚いサポートが受けられるようです。気になる方はこちらのページからお問い合わせしてみて下さい。正規代理店の為、通常よりも安く導入出来るようです。

細かい料金が気になる方は、このページの「Calculate your monthly feesのところで確認出来ますので除いてみて下さい。10.9ユーロからなので、1,400円位からです。

以前にもBeds24に関しては下記で紹介していますのでお時間ある方はどうぞ

沖縄での民泊の運営に不可欠!チャンネルマネージャーの選び方

私がAirbnb社長なら日本のホテル業界はこうやって乗り込むぜ!

 

Beds24のデメリット

そんな最強のBeds24にもデメリットはあります。現時点では日本のOTA(楽天やじゃらん他)には接続出来ないのです。間もなく開始される楽天の民泊サイト、楽天ライフルステイもまだ未対応です。ただ、今後は日本のOTAよりも海外OTAの方が伸びるのは確実なので今から軸足をインバウンド中心に移しておきたい宿にとってはBeds24は一択になるサイトコントローラーだと思われます。

マイズみんぱくドットコムの合言葉は「もっと来やがれ外国人!」なので、Beds24を激推しさせて頂きます。

 

Beds24まとめ

まとめると、Beds24は

 

  • ブッキングドットコムのクレジットカード番号とCVCコードを自動で保存してくれる
  • そのカード情報が正しいかどうかもチェックしてくれる
  • さらにカード情報をチェックインから14日間保存してくれる →カード情報、CVCコードは、期限なしで保存可能になりました(ノーショー発生時にもまだ閲覧出来る)
  • ストライプと連携している為、CVCコード無しで課金可能

 

 

便利な世の中になってきましたね。

尚、紹介した機能は記事執筆時のものなので、利用前には必ずご自身で確認をお願い致します。

 

 

追記

ブッキングドットコムのシステム変更によって、Beds24に接続していなくてもある程度ノーショーを防げるようになってきたようですね。

ただ、Beds24は在庫連動という最大の特徴があるので、引き続き民泊には利用価値があると思います。

 

追記2

Beds24と同様の機能が「エアホスト」にも搭載されたようです。月額1,000〜なので、ご検討下さい。

 

民泊関連サービスのエアホスト、Booking.com のノーショウ対策に対応開始