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Booking.comで登録の市町村が間違い!? 存在しない市町村に自動登録される謎と修正方法

最終更新日 : 2022年2月9日

Booking.comで施設を登録する際に、住所を入力しますが、その市町村が誤って登録される事例があります。ちゃんと住所を登録していてもシステム上で変なエリアに登録されてしまうのです。そうなってしまうと、実際の市町村で検索した際に表示されません。今日はそんなシステムバグを解説します。

誤った市町村の例

具体例を紹介します。

例えば下記をご覧ください

この施設は「恩納村前兼久」にある施設。

通常画像の赤枠は市町村が表記される場所なのですが、「Maeganeku」となっています。

正しく「恩納村」に登録すると下記のようにちゃんと恩納村と表示されます。

その為、上記の施設は「恩納村」で検索した時には表示されない施設なのです。

(地図は正しい為、候補として最後の方には表示される)

他にも例をご紹介します。下記は「伊武部」となっています。

施設名をクリックして詳細を見ると下記のように、「Onna-son」も「伊武部」も表示されているのでちゃんと登録されていると思ってしまいますが、システム上、これは「伊武部」という市町村に分類されています。

酷いものだと、市町村すら表記されていない、沖縄県民から見ても「どこ??」となってしまうものまで

何故このような誤りが起きるのか?

細かい事を言うと、この誤登録の箇所は「市町村」では無く、Booking.comの社内用語で「UFI」というエリアの分類です。主に市町村で、より細かく「国際通り」とかいうのもあります。

これは登録時に住所を入力した後、自動で振り分けられてしまうものなので、Booking.com側の問題です。施設側は悪くありません。

今ざっと確認してみた所、Vacation Stay経由でBooking.comに登録されている施設にこの間違いが多く見つけられました。

Vacation Stayはシステムでつないで機械的に登録していっているので、この誤りのチェックまで手が回っていないのでしょう。

新規登録した際にはご自身で必ず確認しましょう。

誤りの見分け方

地図上はしっかり登録されているので、地図で検索したゲストからの予約が入ったりする為、気づきにくくなります。

見分け方としては、日本語表示にしているのにこの箇所がアルファベットになっている場合は怪しいと思ってください。

下記に実際に確認出来た例を一部記載します。

左が登録されている市町村 右が正しい市町村

  • Maeganeku →恩納村
  • Imadomari →本部町
  • Tokeshi →読谷村
  • Shoshi →今帰仁村
  • Fuenzan →北谷町
  • Ohama →石垣市
  • Azama →南城市
  • Nishibaru →宮古島
  • Yamada →恩納村
  • Jima → 読谷村
  • 屋嘉 → 金武町

「屋嘉」のように日本語になっているものも稀にありますのでご注意ください。

誤りの修正方法

変更は管理画面からは行えない為、Booking.comカスタマーサービスに連絡して修正してもらいます。

下記を参考に修正リクエストをあげてみてください

早ければ数日で修正されるはずです。

私もBooking.com時代にはよくこのUFIの変更申請を行っていましたが、個人オーナーほど気づかない方が多い印象です。

最近は誤登録の事例は目にする事はなかったのですが、昨日、新規のお問合せの施設に訪問した際に出くわした為、ブログ記事にさせて頂きました。

ご自身の施設を確認してみて、誤っていれば修正してみてください!

露出が増えて予約も増えるかもしれませんよ!