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理想のワーケーションホテル in 沖縄 を勝手に妄想してみた

最終更新日 : 2022年8月22日

ワークとバケーションを合わせた造語「ワーケーション」リゾートエリアに滞在しながらリモートワークをするというもので、在宅ワーク推奨の後押しを受けて最近増えてきています。そこで本日は、ちょっと妄想を膨らませて、理想のワーケーションホテルを想像してみたいと思います。これからホテル運営を始める場合の参考になるかもしれません。

立地

まずは立地から。あえて南城市を選定します。ナゼ南城市かというと、南向きだから。

沖縄にワーケーションに行くなら、皆さん海を見ながら仕事をしたいと思うはずです。そこで真っ先に思い浮かぶのは、恩納村等の西海岸リゾートエリアでしょう。多くの選択肢がありますが、当たり前ですが、西海岸なので全て西向きです。そう、西陽が強くて、午後はカーテンを開けていられないのです(笑)しかも直射日光で暑い暑い。。。

私自信、西向きの賃貸に10年程住んでいますが、15時頃からはカーテンを開けるのは厳しくなります。

せっかくワーケーションに来たのにカーテンの閉まった暗い部屋で仕事なんて嫌ですよね。

それが南城市なら立地的に南側が海に面しているので、日当たりも良く、西陽地獄もありません。

那覇市中心部まで車で30分程度なので恩納村ほど遠くも無く利便性もそこそこ。新しい道路を建設中なので、完成すればさらに便利になります。

さらには来年あたりにコストコがオープンするので、長期滞在には助かりますね!

糸満市も地図上は南に面していますが、南側の土地はあまり開発されておらず、建物が建つような場所が少ないのです。

南城市は南向きな上に高台になっているので海の見え方も非常にキレイ!

間取り

1LDKタイプで45〜50㎡の間取りにします。

ホテルや賃貸物件は狭くするほど利回りがよくなります。その為、一般的なワンルームタイプのホテルだと15〜20㎡が多いのですが、あえて広めにして長期滞在が出来る仕様にします。

また、ベッドルームと分ける事で仕事モードに入れるように配慮しました。

広めにしたのはもう一つ理由があって、ホテルがうまく行かずに将来的に賃貸に移行した場合、南城市のような田舎だとワンルームの需要が無い為です。可能であればもう少し大きめの2LDK〜3LDKも良いのですが、一人ワーケーションだと広すぎる&高額になってしまうので1LDKタイプとしました。

建築するデベロッパーは「トォーラス」さん。沖縄には照正組や沖創建設等、地元デベロッパーが多く存在しますが、トォーラスは異質のデベロッパー。超高額ですが、非常にデザイン制の高い建物を建築します。

ホテルというからには外観デザインも必要になってくるので、あえてここを選びました。

設備

ワーケーションとなると1日の大半は仕事をしている為、ここにはこだわりたいところ。具体的にご紹介します。

ビジネスチェア

最も長く利用するであろう椅子にはこだわります。

ビジネスチェアの最高峰アーロンチェアを選定しようと思ったのですが、金額がアホみたいに高額なので、別の選択肢を。

アーロンチェアよりも座りやすいというクチコミが多い オカムラのコンテッサセコンダ という高級チェアを導入

 

コンテッサセコンダ 157,520円

デザインがビジネスビジネスしていて嫌だという場合には、ハーマンミラーのセイルチェアもおすすめです。機能性は維持しつつ、デザインに凝ったオシャレなビジネスチェアとなっています。

セイルチェア 110,000円

電動昇降デスク

電動で高さを上下させる事ができるデスク。これも外せません。四六時中座っていると逆に疲れてしまう為、電動昇降デスクはたまに立って仕事をするのに便利です。

外資系企業では導入している施設も多くなっている程、効果のあるものです。

ここでは FexiSpot という有名ブランドを導入

Flexi Spot 52,800円

電動だと高額になる上、壊れてしまうと治すのも大変なのであえて手動にする場合はニトリでも安価に手に入ります

昇降デスク(マーフィー2 120 DBR) 34,900円

外付けディスプレイ

ノートパソコンにつなげて大きな画面で作業をする為のディスプレイ。これも必須です。

ワーケーションだとパソコンは自分のものを持って来ますが、ノートパソコンの13インチ前後の小さなディスプレイだと業務効率が半分以下になってしまうのです。かといって外付けディスプレイを持ってくるというのも現実的ではありません。これがホテルについてたりすると最高です!

実際に外付けディスプレイを利用してみるとわかりますが、もう二度と元には戻れません。

外付けディスプレイには下記の3パターンがあります。

①21インチ前後のディスプレイを2つ並べるデュアルディスプレイ

②27インチ程の大型のディスプレイを1つ利用するシングルディスプレイ

③35インチ前後の横長ワイドなウルトラワイドディスプレイ

①だとパソコンの機種によっては2つのディスプレイに投影出来ないなどの制限があるので却下。

②は悪くありませんが、③の方が画面幅が広く作業効率があがります。また、②のシングル外付けディスプレイは利用している方も多いのですが、③のウルトラワイドディスプレイは未経験という方が多い為、差別化要因としていいでしょう。

LG モニター ディスプレイ 35WN75C-B 35インチ 69,840円

より解像度の高い5Kのウルトラワイドディスプレイもありますが、価格が20万円を超えてくる為、3Kのこちらの機種を選定しました。

モニターアーム

デスクにディスプレイを置いてもいいのですが、ウルトラワイドディスプレイだとバカデカイ為、邪魔です。。。デスクを広くりようする為にモニターアームで浮かせると良いでしょう。オシャレな感じも出てきます。

デュアルアームで片方にノートパソコンをおけるようなタイプだと使い勝手も良く好まれます。

Viozon モニター・ノートパ ソコンスタンド アーム 2in1 9,990円

ケーブル類

基本的なケーブルはゲスト自信が持ってきますが、モニターに繋ぐ為のケーブルはいくつか準備しておくと親切です。

最低でも下記は揃えておくとよいでしょう

  • USB Type-C (映像出力可能タイプ)
  • HDMIケーブル( Type-Cに未対応PCで必要)
  • Lighting ケーブル(iPhone用充電ケーブル)
  • Micro USBケーブル(一般的な小型充電ケーブル)

それぞれ1,000円前後で揃います。

USB Type-Cだと充電と映像出力を同時にできる為、非常に便利! いちいち映像出力用ケーブルをつないで、充電ケーブルをつないでという作業が無く、ケーブル一本で全て完結します。

ネット回線

これも必須でしょう。一般的なネット回線よりも高速な光回線を引きます。

沖縄はauが強い為、au光を引いてくれば問題ないでしょう。最大10Gで超高速です。

ワーケーション設備総額

以上ご紹介した設備を導入した場合の1室あたりの設備類費用は下記

種別品名金額
チェアオカムラコンテッサセコンダ¥157,520
昇降デスクFlexi Spot¥52,800
ディスプレイLGウルトラワイドモニター¥69,840
モニターアームViozon モニター・ノートパ ソコンスタンド アーム 2in1 ¥9,900
ケーブル類Type-C, HDMI, Lightning, Micro USB¥4,000
合計¥294,060

約30万円で揃います。

初期コストはかかりますが、1回入れてしまえば長く利用できるものですので、高単価、高稼働率で回収できるでしょう。

まとめ

実はこのワーケーションホテル、いつか私自信がやりたいなと思っているホテルです。需要があるというより、私がたまに南城市でワーケーションしたいなという目的で実現したいと思っているのです。笑

1棟まるごとワーケーションホテルでなくとも、マンションの1室で民泊のように運営してみたいですね。予約が入らなくても私の仕事部屋になればそれでOK笑 

実現したあかつきにはYouTubeチャンネル等を解説して募集してみたいと思います!