【入域観光客数】沖縄県 2020年6月 前月から驚異の300%!!

2020年6月の入域観光客が沖縄県から発表されました。全国の緊急事態宣言が解除されたのが5月25日、県をまたぐ移動が解禁になっのが6月19日でした。これらが6月の入域客にどの程度影響を与えたのか、4、5月の数字と比較しながら見ていきたいと思います。

2020年6月入域観光客数 前年比

沖縄県の資料に記載があるこのグラフ。5月よりも幾分マシになったとはいえ、前年との比較を見ると、無残な姿になっています。。。

令和2年(2020)6月 入域観光客数概況

5月より良くなったとはいえ、前年比−83.4% 

観光業に関しては、昨年から売上が8割減になっている企業が殆どだと言っても過言では無いかと思います。

入域観光客数 4・5・6月比較

ここまで来ると、前年と比較する事には何の意味も無くなってきているので、直近の3ヶ月間を比較して回復具合を見てみます。

下記は4月から6月の観光客数の増減を方面別に比較したものです。

県発表のグラフだと前年の数字が大きくて見えにくかった6月の回復ぶりが見て取れますね。

各方面共に5月→6月は入域観光客が3倍〜4倍になっているのがわかります。全体平均で328%でした。

6月の沖縄県内の観光地に関しては下記のエントリでも現地調査を行って状況をお伝えしています。現地の状況は酷いものでしたが、数字上は着々と回復に向かっているので安心です。

観光客数 今後の動き

7・8月予測

上向いているとはいえ、絶対数でいうとまだまだまだまだ足りていないのは皆さん実感しているではないでしょうか。

7、8月は観光シーズンな上にGo to トラベルキャンペーンである程度回復すると言われていますが、それでもまだ前年の半分程度と予測されています。

7、8月の動きは以前にも紹介していますが、要点をまとめると

2020年の予測入域客数予測

  • 今年の7月は コロナ以前のド閑散期1月の51%の入域
  • 今年の8月は コロナ以前のド閑散期1月の68%の入域
  • 売れ筋は3,637円〜5,364円

沖縄は今は繁忙期では無い!ドド閑散期である!!というのをデータを元に説明します

となっています。真夏でも超閑散期並みの気持ちで望まないと、大ゴケしますのでご注意下さいませ。

短縮された各地の夏休みカレンダー

とはいえ、値上げする所は値上げして望む必要もあります。その値上げする日はいつが最適か。

今年はコロナの影響で休校が長引いた関係で全国的に夏休みが短縮されています。その短縮された夏休みはいつなのかをまとめてみました。

※赤が夏休み

東京・大阪の夏休み短縮から夏の宿泊需要を予測!夏休みが最もかぶる日程はこの日だ!!

最も重複するのは8月8日〜16日の期間。この期間はファミリー向け物件は特に値上げして望むべきでしょう。Go to キャンペーンが東京除外されたとはいえ、夏休みなのでキャンペーン無しでも東京方面から多くの観光客が来る事が予想されます。その需要を取り逃すな!

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