沖縄県 民泊が受理されやすい市町村ランキングが県の資料から判明!! 

2018年6月15日の民泊新法施行から一月半、報道でも全然許可が下りないだとか、ようやく受理された等、未だ混乱を極める民泊業界。なかなか実態が掴めない状況の中、今日は沖縄県の資料から民泊が始めやすい市町村が判明したのでご紹介します! 許可が下りやすい市町村、下りにくい市町村がひと目で分かります!今後どこで民泊を始めようかご検討の方には参考になるはずです!

 

市町村別 民泊受理件数ランキング!

 

能書きはいいので早速ランキングからどうぞ!

新法施行から1ヶ月経った7月中旬時点での数になります。

 

市町村受理件数
恩納村31
石垣市23
沖縄市19
読谷村17
うるま市14
糸満市14
南城市13
北谷町11
名護市10
宜野湾市6
宮古島市6
金武町6
本部町4
那覇市3
北中城村3
浦添市2
豊見城市2
与那原町1
八重瀬町1
嘉手納町1
国頭村1
大宜味村1
南風原町1
合計190

 

 

参考)

沖縄県内(那覇市除く)の住宅宿泊事業者の届出情報(平成30年7月17日現在)

沖縄県内民泊届け出282件 施行1カ月、受理は184件

 

※上記資料を元に那覇市以外は2018年7月17日時点、那覇市は2018年7月13日時点の件数で作成

 

エリア別のポイント

 

一位は恩納村!人気のリゾートエリアだけに元々民泊自体の数が多かったのも要因ですが、村がしっかり民泊に対応出来ている様子が伺えます。需要もあって民泊も始めやすいイチオシのエリアですね。

 

ついで石垣市!県内屈指の観光地で、観光客の伸び率も凄いのですが、民泊もしっかり受け入れているようです。

 

逆の意味で目立つのが那覇市!わずかに3件!!! 言うまでもなく沖縄県で最も宿泊が多いのが那覇市なのですが、たったの3件です!ここまで来るともはや民泊を締め出すという強い意志表示ですね。元々ホテル等の宿泊施設が多いので、業界団体のロビー活動が実を結んでしまった結果です。今後もしばらくは那覇市での民泊はかなりハードルが高いでしょう。

 

もう一つ目立つのが宮古島。石垣と同じ離島で同じように伸びているのですが民泊は対照的にわずかに6件!これはカンですが、宮古島の場合、行政が受け入れていないというよりは、のんびりしていて業務が進んでいないのではないかと推測。

 

北部の人気エリア本部も動きが鈍い上に、今帰仁に至ってはゼロ! 行政サイドの生臭い戦いが繰り広げられているのを想像してしまいます。。。

 

民泊するならココ!

 

一年前に、ホテルとの競合率からみた民泊向きの市町村を分析した際に、民泊するなら那覇一択!とご紹介していました。

 

ホテル vs 民泊 民泊割合に見る、ガチンコで競合している市町村はココだ! 沖縄編

 

あれから一年、民泊新法の兼ね合いで那覇は手を出しては行けない、というより、手を出せない市町村に変わっておりました。。。今後またどう変わるかはわかりませんが、現時点では、届け出にかなりの苦労が伴うので、行政が慣れるまで少し様子を見た方がいいでしょう。

 

ではどこで民泊を始めるのがいいのかという点ですが、観光需要と行政の対応を考えた場合、恩納村か石垣島の二択です。三位以下の沖縄市、読谷村、うるま市は、民泊もそこそこ受理されていますが、そもそもの観光需要が少ないので、初めた後に苦労するでしょう。あまりオススメはできません。

 

この数字は行政の慣れと、恐らく今後国からもっと迅速な対応を求められて変わってくるハズなので、また近く第二弾も紹介したいと思います!お楽しみに!


 

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