【読者からの質問】沖縄で民泊を始めたい!予約が絶えない民泊とは?

今日は読者からの質問にお答えするコーナーです。先日、読者の方から下記のご質問を頂きました。こちらに対して調査・お答えしていきたいと思います。


質問

民泊を選ぶ外国の方は 宿泊代が安い、ホストとの触れ合いなどをしたくて民泊を選ぶような気がします。私自身、インテリアが好きなので 宿をするなら外国の方が喜んでくれるような個性的な内装の宿にしたいなと考えて 夢は膨らみますが、問題が。

 

。宿泊代を安くすると儲けがない

。本業がある為 宿泊者とは触れ合いない

 

と、考えると 「個性的な内装の宿」というだけでは お客様に選ばれないのでは無いかと 不安です(>_<)

 

本島内で 予約が絶えない民泊宿とは どんな宿なのか。

景観の良さ、利便性、リーズナブルなお値段、内装が写真映えする、和室で布団泊できる、ホストと触れ合える宿。

 

考えれば考えるほど、最後は思考停止になります。泣。

そこで  本島内の予約の絶えない人気宿を教えて欲しいです!

 

質問ここまで


質問への回答

 

質問をまとめると

  1. 民泊を選ぶ外国の方何を求めるのか(料金?ホストとの触れ合い? 等)
  2. 「個性的な内装の宿」  は需要があるか。
  3. 予約が絶えない民泊宿とは どんな宿なのか 

 

という形になるかと思いますので順番にお答えしますね。

 

✳︎尚、今回は民泊に近い旅館業を取得した1棟貸しの宿泊施設も合わせて調査しています。ゲストにとっては民泊だろうが一棟貸しだろうが同じ事なので、同列に考えた方がより需要がつかめるのではないかと考えた為です。

 

1.民泊を選ぶ外国の方何を求めるのか(料金?ホストとの触れ合い? 等)

 

宿泊施設も不動産なので、やはり料金と立地で8割方勝負が決まると考えて良いかと思います。ホストとの触れ合いは「現地に行ってみるとホストが凄くいい人で最高だった!クチコミ満点!」等という付随的な効果は見込めますが、わざわざホストとの触れ合いを目当てに旅行に行く方はそこまで多くないものと考えられます。外国人の方はホストとの触れ合いよりも一緒に行く家族、友人との触れ合いを求めているのか、比較的大規模な物件に数グループで一緒に宿泊というのが多いのも特徴です。

 

2.「個性的な内装の宿」  は需要があるか。

オシャレな内装は目を引くので重要な要素です。閲覧者を増やすという意味でも大きな要因です。第一印象は非常に大切ですが、ちょっとした内装だとすぐに真似出来てしまうので、注意が必要かと思います。同じ内装でも、室内の構造だったり、大規模で真似しにくいようなものであれば長期的な差別化にはなるかと思います。

 

また、内装で目を引いても、立地や価格が悪ければ予約に繋がりませんので、内装が最大の決め手になるという事は多く無いかと思います。

 

内装を無視して良いという意味では無く、内装はしっかりと整えた上で、別の所で勝負するつもりの方が良いかと思います。

 

3.予約が絶えない民泊宿とは どんな宿なのか 

 

人気の宿の特徴を下記に挙げさせて頂きます。

 

ハード面

  • 立地が良い 海が見える、もしくは近い、目的の観光地に近い等
  • 設備が良い プール、広い庭、テラス等、写真に映える設備がある。 簡単には真似出来ない設備があるのが特徴です。 最近は特にプール付きのヴィラ等が人気があるようです。
  • 大人数で泊まれる(5-10名以上等)

 

ソフト面

  • 写真の質が良い。恐らくプロが撮っている。枚数が多い(30枚以上)
  • クチコミ9以上(5点満点のサイトだと4.5以上)が多い
  • 料金が魅力的
  • 予約サイトで露出を上げる対策がされている

 

注意点

  • 民泊だからといって価格だけで攻めると、最近勢いのあるアパートホテルには絶対に勝てません。最安値を攻めるよりも売れ筋宿の特徴を意識した宿作りが大切。
  • どうしても価格で攻める場合は、2,3名用の宿では無く、大人数で宿泊出来る物件で、「トータルだと結構するけど、一人あたりだとまあまあ安い」という方向がベター。
  • 人気の宿と言っても、半分位は去年は無かった宿なので、トレンドは変わっていく。
  • 去年から今年にかけて1棟貸しの宿が過去例に無い程、爆発的に増えているので、今年売れても来年はわからない。
  • 良い民泊物件を運営しようにも、なかなか市場に出てこない
  • 古い実家が空いている等で、仕入れのかからない物件があるとかなり有利に運用出来るかと思います。

 


 

以上が私からのお答えになります。質問者さんへの返信では、具体的に売れている宿のリンクも合わせてお送りしているのですが、今回は割愛させて頂きます。

 

読者からの質問コーナー」では今回のような、皆さんが気になる民泊・宿泊業関連の様々なご質問を募集しております。当ブログのネタにするのが目的ですので調査費用はもちろん無料です(笑)お気軽にご連絡ください!


 

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