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民泊のGoogle Map活用法 直接予約と顧客満足に直結!【MEO】

最終更新日 : 2022年3月16日

本日は民泊のMEO (Map Engine Optimazation) について。ホテルでは当たり前のMEOですが、個人運営の民泊オーナー様はその存在すら知らない方も多いのです。直接予約の取り込みにも有用ですが、それ以上に顧客満足にも直結する重要な対策です。簡単に導入出来ますので、これを期に是非ご検討ください。

MEOとは

MEOはMap Engine Optimazationの略。簡単にいうと、グーグルマップに民泊の情報を乗せましょうというものです。

例えば、特定のホテル名でGoogle検索をかけた場合に、PC版だと下記のようにページ右側に施設情報が出てくるかと思います。この情報をちゃんと乗せましょうという事です

ここに掲載できる主な内容は下記があります。

  • 住所
  • 電話番号
  • 自社ウェブサイト
  • 施設までの経路 (Google Map)
  • 料金

グーグル検索をよく利用される方だと当たり前のこの情報ですが、個人オーナーの場合はここに情報を載せていない事が多々あるのです。

掲載するメリット

隠れ家的な宿にしている等の特殊事情が無い限りは掲載しないメリットが無い為、まだの施設は必ず掲載するようにしましょう。

掲載するメリットとしては下記のようなものが上げられます。

直接予約が増える

予約サイトであなたの民泊を見つけた施設は、Google検索で自社サイトを検索する方もいます。

MEOを実施していると施設名検索の際に簡単に電話がかけられたり、自社サイトにアクセスしたりできる為、問合せが増えるのです。

ワンタップで公式サイトにアクセスしたり、電話を掛けたりする事が可能に!

また、この施設情報の下には下記のようなOTAの料金比較が掲載されている為、これを目的に施設名を検索する方もいらっしゃいます。料金比較→安いOTAで予約 という導線目的のゲストです。

ここに自社サイトを掲載すれば、自社が最安である事をアピールして直接予約を取り込む事が可能になります。

自社サイトを掲載するには、民泊だとBeds24等のGoogle Hotel Adsに対応しているシステムを利用する必要があります。

自社サイト掲載までいくと、個人オーナー様には少しハードルが高いかもしれませんが、施設情報の掲載は簡単なので必ず行うようにしましょう!

顧客満足度アップ

直接予約とまではいかなくとも、MEOは顧客満足度のアップにも貢献します。

それはGoogleマップです。

MEO対策をして施設情報を掲載すると、自動的に「経路案内」というのが追加されます。

みなさんもGoogleマップのナビが必要な時に利用するあの機能です。

ここをタップするだけで現在地から施設までナビをしてくれる為、旅行者には必須の機能なのです。 

カーナビだと新築や新しい住所は反映されませんが、Googleマップなら自分で登録すればすぐに反映されます。

「施設がみつからない」「場所がわかりにくい」というのはゲストをイライラさせる要因の一つでクチコミにも影響します。マップコードを案内するのも一つですが、それよりも先にMEO対策を行いましょう!

他にも、例えば「那覇市 ホテル」でGoogleマップ検索をかけると、下記のように地図上に料金が表示されますが、これもMEOで登録した施設情報と紐付いたOTAの料金が掲載されます。

地図で場所を調べながら宿泊場所を探す方には便利な機能ですね。

情報の追加方法

方法は簡単。

Googleマップを開いて、施設の場所で右クリック 「自身のビジネス情報を追加」から追加可能です。

あとはステップに従って情報を入力していくだけです。

「MEO」や「Googleマイビジネス」等で検索するとより詳しい情報がみつかりますので、色々なサイトを見て勉強してみましょう!

民泊を始める際にはOTAに登録すればそれで終わりではありません。今回ご紹介したMEO対策もしっかり行っていきましょう!無料で簡単にできるものですので、まだの方は今すぐ始めてみてください!