【Go to トラベルキャンペーン】那覇市内の宿泊施設は何軒くらい参画しているのか気になったので数えてみた

始まって一ヶ月以上が経過したGo toトラベルキャンペーン。宿泊代金が35%引きになるとあって、かなりの消費押上げ効果があるようです。ではこのGo toトラベルキャンペーンはどのくらいの施設が参画しているのでしょうか?ちょっと気になったので数えてみました。合わせて現在開催中の楽天スーパーセールはどれくらいの施設が参加しているのかも調べております。周りのホテルの動きを見てみましょう!

Go toトラベルキャンペーン

Go toトラベルキャンペーンでの予約が増えてきています。35%引きなので高額な程お得という事もあり、高級宿ばかりに予約が集中する等と報道されていますが、一般的な安いホテルでもGo toの押上効果を実感出来ます

ではどのくらいのホテルがこのキャンペーンの恩恵を受けているのでしょうか?気になったので数えてみる事にしました。

以前に下記のエントリで楽天トラベルのプランを調査しましたので、今回はあえてじゃらんで調査してみました。

じゃらんで那覇市内で登録のある宿泊施設の数は234軒でした。

検索一覧の各ホテル名の下に「Go To トラベル対象」という表記があるのでこれを数えて行きます。

数えた所、那覇市内で登録のある234軒中、なんと

198軒で全体の実に85%

の施設が参画していたのです!!

じゃらんは民泊やバケーションレンタル施設は登録が無く、一般的なホテルが多い為Go to参画施設の割合は大きくなるのはわかりますが、それにしてもここまで多くの施設がGo toキャンペーンに参画しているとは予想外でした。

逆に参画していない施設はどうやって戦うのか。かなり苦戦しているものと思われます。

楽天スーパーセール

ついでに現在開催中の楽天スーパーセールには何軒位参加しているのかも調べてみました。

10月14日から1泊で検索すると、販売されていたのは260軒

その内、スーパーセールを販売していたのは

61軒で全体の23%

でした。

こちらは予想よりも低い結果になっていました。スーパーセールは楽天側が強く推している事もあるので、もっと多くの施設が参画しているかと思っていましたが、4軒中1軒くらいの参加率でした。

スーパーセールは近年予約数があまり増えなくなってきている為、めんどくさがって設定しない施設が増えてきているのかもしれません。

値下げ合戦が続く

Go to キャンペーンが始まったから料金を上げよう!と考えるのがホテル側の考えですが、それはちょっと待って下さい。料金は需要と供給で決まる為、そもそもの旅行者が少ない現在はまだまだ料金が下げ止まっているのです。周りのホテルがみんなでせーので値上げすれば良いのですが、まだまだコロナ閑散期ですので、そうもいきません。料金を上げずにそのまま販売しているホテルも多いのです。

その為、現時点では料金を大幅に上げるのが難しい状況です。実際に弊社でもGo toに合わせて値上げしてみたのですが、予約がパタリと無くなりました。。。料金を元に戻すと急激に予約が増えて来ました。

今後は、Go toキャンペーンの東京除外が10月1日から解除される為、多少は料金も上昇するかもしれませんが、現時点ではGo toの宿泊単価への影響は限定的なのです。

それでもGo toキャンペーンは稼働率には大きな助けとなってきていますので、しっかりと予約を取り込んでいきたいですね。

弊社ではこのように近隣のマーケットの動きに常に目を光らせながら集客のお手伝いをしております。きになる方はこちらからサービス内容をご確認下さいませ。

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