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無人運営の民泊・ホテル運営者のための人数偽装対策|喫煙防止をセットで解説

作成日:2025年12月18日 / 最終更新日:2026年1月1日

最近増えてきた宿の無人運営、その宿命ともいえる人数詐称。フロントがないのをいいことに、少ない人数で予約して多くの人数で滞在する詐欺が増えています。 今日はそんな人数詐欺を100%防止するまでいかなくとも、ある程度の抑止力になる方法をご紹介します。この方法は客室内喫煙の抑止にも活用できるので、参考にしてください。 

 

夜間対応や日々の運営業務を一人で
抱えているオーナーの方へ

予約確認、問い合わせ返信、チェックイン案内、鍵の受け渡し、清掃手配、レビュー確認。
宿が順調に動いていても、それを支えるためにオーナー自身が動き続けている状態では、休まる時間がなくなります。

特に夜間対応まで自分で行っている場合、
精神的な負担は大きくなりがちです。

この状態を改善するには、問い合わせ対応やチェックイン、清掃調整などを仕組み化し、
自分が常に動かなくても回る体制をつくる必要があります。

マイズインバウンドに無料相談するメリット

  • 夜間対応を含む日々の業務をどこまで減らせるか分かる
  • 問い合わせ対応、鍵対応、清掃手配などを外部に任せる方法を整理できる
  • 無人チェックインや自動メッセージ送信など、省力化の方法を確認できる
  • 自社対応を減らしても運営品質を保つ方法を相談できる
  • オーナーが現場に張り付かなくても回る仕組みを検討できる

宿の運営を長く続けるためには、オーナー自身が疲れ切らない体制づくりが欠かせません。
まずは無料相談で、負担を減らす方法を具体的に整理してください。

 

タブレットチェックインを活用 

 

具体的なやり方としては、チェックイン時に「規約に同意」しないと先に進めないようにするやり方です。

宿に到着時、チェックインタブレットに表示される規約に同意しないとチェックインができず、鍵も受け取れないという設定です。

 

例えばタブレットに表示する規約に

 

「室内で喫煙したら罰金◯万円」

「人数詐称◯万円」

 

等を記載しておく事で、100%防ぐ事はできませんが、ある程度の抑止力になります。

 

罰金の請求時にゲストが「聞いてない」と言わせないようにする効果もあります。規約を読んで同意しない限り、鍵を受け取れないので、聞いていない、読んでいないは通用しません。

 

ここまでやっても、平気で人数詐欺や客室内喫煙をする輩は出てきますが、ある程度の抑止力になるのでお試しください。

 

戸建て民泊の場合

 

先ほどの例は、ホテルタイプやアパートメントタイプで、1階の共用チェックインカウンターでチェックインをすることを想定しています。ところが、戸建てタイプの場合は、タブレットを外に雨ざらしにするとわけにもいかないため、一般的にはタブレット自体は客室内に置いてあることがほとんどです。

 

先に鍵を渡して入室し、その後にタブレットでチェックインをするという形です。ただし一旦客室に入ってしまうとタブレットチェックインを無視してそのまま滞在される方も多くなります。

 

そんな時はWi-Fiパスワードをチェックイン後にタブレットに表示する設定にしておけば強制的にチェックインをさせる=規約を読んで同意させる効果もあります。

 

ゲストからWi-Fiのパスワードを教えてくれと連絡が来るはずなのでその時にタブレットチェックイン完了後にタブレットに表示されると伝えれば自動的にチェックインを強制することができます。

 

私はAirhost ONEというシステムでこの機能を利用していますが、他のシステムでも同様のやり方はできるかと思います。

 

少しでもトラブルを減らしたい、何らかの対策を打ってみたいという方は設定してみてください。

 

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元Booking.com アカウントマネージャー。那覇オフィス立ち上げ時から数百以上の宿泊施設にウェブ販売をアドバイス。アパートメントタイプから、ビジネス・リゾートホテル、グローバルチェーンまで幅広いタイプの宿泊施設の販促をサポート。OTAの裏事情まで熟知したノウハウでホテル・民泊のウェブ集客をお手伝いします。

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