民泊が条例で営業日数規制をかけられたとしても、こんな事されたら自治体はどうやって見破るんだ!?!? その2

徐々に条例で厳しく規制されつつある民泊ですが、特に厳しい地域では曜日指定や、年間60日規制等、かなり厳しい自治体もあるようです。それを受けて先日も各自治体の規制をまとめました。

 

自治体による民泊条例上乗せ規制 まとめ 2017年11月現在

 

そんな中、180日の営業日数規制を突破する というと違法行為を助長しかねないので表現に注意が必要ですが、いずれにせよ国や自治体はこんな場合180日の規制をどうやって見破るんだ?という方法があったので疑問をなげかけてみました。

 

民泊の180日制限をくぐり抜ける事になりかねない方法が発覚! こんなことされたら国はどうやって見破るんだ!?!?

 

繰り返しますが、違法を助長しているのでは無く、あくまでも疑問です。こうやって見破るんだ!という自治体関係者の方は是非ご連絡下さい。当ウェブサイトで紹介させて頂き、法令遵守を後押しさせて頂きます。

 

180日規制が難しいもう一つの理由

 

さて、そうこうしている間に180日を規制するのが難しいもう一つの理由にぶち当たりました。例えば下記のような場合です。

 

  • 2LDKのアパートで民泊
  • 2LDK丸ごと民泊では無くゲストハウス風に部屋Aと部屋Bを共同バスルーム、共同トイレとして民泊(この時点で、写真や住所、部屋番号等は全て同じ。但し予約サイト上はリスティングAとリスティングBで別)
  • 最初の180日は「部屋Aのみ売れました。部屋Bは全く予約が入りませんでした」で運用
  • 残りの180日は「部屋Bのみ売れました。部屋Aは全く予約が入りませんでした」で運用
  • 部屋Aに宿泊のゲストが、勝手に部屋Bも使っちゃいました。(残りの180日は逆パタ)

 

この時点で、仮に全期間ほぼ満室だったとしてもどちらも180日規制にはひっかかりません。

 

こんな事されたらどうなる??? 写真や住所でも判別出来ないし、180日の規制をする義務がある予約サイト側としても別の部屋で売ってる以上、今回のケースをどうこう言う事は出来ないのではないでしょうか。

 

自治体の上乗せ条例で規制された場合

 

自治体で180日よりも厳しい条件が課された場合、例えば90日規制ならどうなるか。その場合も4LDKの部屋で対応されたらどうしようもない。4部屋x90日=360日。

 

60日規制なら、6LDKになって、さすがにそんな家はそうそう無いのですが、部屋内にパテーション置いて、別の部屋として販売するフリをされたらどうしようもないのではないでしょうか。

 

結論 見破るのは不可能!!

 

と、変な妄想を色々思いついてみました。どんな法でもそうですが、結局の所、完全に規制するのは不可能という事です。最終的には運用者の倫理にかかってくるのですよという結論でした。

 

法を犯すのはいけませんが、法の範囲内で民泊を推し進めてもっとインバウンド旅行者を増やして行ければ面白いですね!

 

もっと来やがれ外国人!

 

マイズみんぱくドットコム

 

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