最先端では無いけど、民泊でも利用可能なお金をあまりかけないテクノロジー4選

先日、下記のようなイベントが開催されました

観光産業で活用が進む先端テクノロジー、旅行体験を変える「VR遠隔旅行」「手ぶら決済」「AI活用の2次交通」を取材した

 

VRで旅行なんて、未来の話だと思っていたら、もうすぐそこまで来ているんですね。

 

民泊を経営する上で、VRはまだ早いかもしれませんが、そこまで行かなくとも、テクノロジーは利用した方がゲストの利便性向上にもなるので、無視する事は出来ません。

 

そこで今日は、最先端では無いけど、民泊ですぐにでも利用可能なテクノロジーを4つご紹介します。全て導入済みならあなたもITマスター!

 

カード決済手段 「スクエア」

 

カード決済手段は、スクエア以外にも、ペイパル等多々ありますが、一例としてスクエアを取り上げます。(ステマではありません。広告料等頂いておりません)

 

スクエアとは、個人でもカード決済を導入出来る便利なアプリです。このアプリをインストールすれば(銀行口座登録、事前認証有り)個人でも、カードに決済をかけられるアプリです。

 

主に3つの使い方が出来ます。

 

①現場で専用カードリーダーでゲストのカードを読み込んで決済 (手数料3.25%)

②カード番号とカード裏面のCVCコードをスマホのアプリに手入力して決済 (手数料3.75&)

③メール請求書を送って、記載されたリンク先で決済(手数料たぶん3.25%)

 

詳しくは下記もご参照下さい。

 

民泊のカード決済に便利なスクエア利用時の注意点 (最近JCBにも対応開始)

 

Airbnb等で入って来た予約は、事前決済済みなので、問題ありませんが、自社ウェブサイトからの予約等で事前に課金したい場合や、何らかの理由で現地決済になってしまった際等に有効です。

 

現地決済の場合は、下記のように、スマホのイヤホンジャックに専用のカード読み取り端末を刺して利用する事も出来ます。

 

https://squareup.com/jp

 

このカードリーダー、5000円位するのですが、頻繁にカードリーダー無料キャンペーンやっているので、チェックしてみて下さい。

 

最近は小規模な宿や、カフェ等で見かける事が多くなってきました。海外でも有名な決済手段なので、外国人客にも安心です。

 

古いスマホを防犯カメラに!

 

古いスマホって、結構引き出しの中に眠っていたりしませんか?せっかくなので、そういったスマホも防犯カメラとして利用してしまいましょう!

 

古いとはいっても、スマホのカメラは結構高性能。防犯カメラとして利用する分には申し分ありません。切れやすいバッテリーも、防犯カメラなら常時電源接続なので、問題無し。

 

アプリも色々出ているんです

 

監視カメラ アプリランキング

 

室内を撮影すると、盗撮になってしまいますが、玄関先前や、共有スペース等であれば、問題無いはずです。

 

また、宿泊の無い日は、念のために室内撮影をするというのも防犯になるかもですね。

 

360度カメラ

 

360度カメラとは、グーグルストリートビュー等で取り入れているカメラの周り360度を移すテクノロジーです。最近ではストリートビューだけでは無く、ホテル等でも取り入れるところが増えてきました。

 

例えば下記

 

ブエナビスタ今帰仁

 

オクマ プライベートビーチ&リゾート(旧JALプライベートリゾートオクマ)

 

沖縄県内でも取り入れるホテルは増えてきています。ただ、上記のようにしっかりやろうと思うと、業者に依頼して有料となってしまいます。

 

でも諦める必要はありません!現在では、360度カメラなんてアマゾンで購入できます。

 

どの機種を選ぶかは、マイズみんぱくはカメラ専門ではありませんので、下記等を参考にするといいでしょう。「360度カメラ」でググると、トップに来るサイトだけあってキレイにまとめてあります。

 

話題の360度カメラの選び方とおすすめ機種14選 [2017年版]

 

OTA等ではこういった360度写真を貼り付けたりする事が出来ないところが多いのですが、自社サイト等にはしっかり埋め込むようにしたいものです。

 

スマートロック

 

遠隔経営している場合に便利なのが、このスマートロック。

 

スマートロックとは、スマホで鍵を開けるというもの。通常のドアの鍵に別の機器を上乗せするだけのものも多いので、別途工事などは必要ありません。個人で利用する事も出来ますが鍵を時間帯を決めてシェアする事が出来るので、民泊でも利用が可能になっています。

 

下記でいくつか紹介されているので参考にどうぞ

 

スマートロックのおすすめ人気ランキング10選

 

もちろん、現地にキーボックスを置いて、予約確定後にキーボックスの暗証番号を教えるというものでも問題はありません。その方が最も費用が易くすみます。

 

また、スマートロックだと解錠に時差があって、ドアの前でまちぼうけなんて事もあるようなので、まだまだ発展途上のテクノロジーではあるようです。

 

なので、必須という訳ではありませんが、あると安心、便利という程度の位置付けでいいでしょう。

 

 

 

 

以上、最先端では無いけど、近年宿泊業で利用され出しているテクノロジーをご紹介しました。全て導入する必要はありませんが、こういったテクノロジーを利用して、進化していく事が必要です。

 

導入を検討する際に覚えておいて欲しいのは、こういったテクノロジーを導入する事で「ゲストの利便性につながるか」この一点のみです。ここだけは外さないようにして下さい。「ゲストの利便性を落としてでも経営効率を改善」なんて理由での導入は避けましょう。多少経営効率を落としてでも、ゲスト利便性を向上させる事が出来るのであれば、導入の余地有りですよ。

 


 

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